亀頭増大・陰茎増大 | 包茎治療・包茎手術・長茎手術なら全国12院の医療法人、東京スカイクリニックへお任せください。

東京スカイクリニック イメージ画像
当院にご来院された500人に聞きました!実際のアンケートはこちら
あなたに適した治療は?WEB診断を見てみる
スカイメソッド
医師からのワンポイントアドバイス

所属学会

  • 日本形成外科学会
  • 日本泌尿科学会
  • 日本麻酔科学会
  • 日本美容外科学会
  • 日本皮膚科学会
  • 日本心臓外科学会
  • 日本脳神経外科学会

亀頭増大・陰茎増大

亀頭増大・陰茎増大で解消できる悩み

当院では、亀頭や陰茎の増大効果を発揮する薬剤を注入し、見た目を太く、たくましく改善し、ボリュームアップを実現する手術を行っております。
以下のようなお悩みを持つ方に効果的です。

見た目のお悩み

「温泉やサウナに入るとき、他人と比較して恥ずかしくなる」
「入院したり介護を受けたりするとき、見られるのが恥ずかしい」
「若い頃に比べて亀頭にハリや硬さがなくなった。陰茎が細くなった感じもする」

股間を隠す男性

性のお悩み

「陰茎が細く亀頭が小さいので、恋人をベッドで満足させられているのか不安」

亀頭増大・陰茎増大の方法時間

吸収タイプ
【手術方法】
ヒアルロン酸を中心とする薬剤を注射器にて亀頭に注入し、ボリュームをアップさせます。
ただし、ヒアルロン酸は半年から1年ほどかけて体内に吸収され、亀頭サイズは元に戻ります。
持続タイプ
【手術方法】
薬剤の注射による亀頭増大の手術です。
「吸収タイプ」よりも長く持続させることができますが、こちらも薬剤の成分が体内に吸収されるため、亀頭サイズは元に戻ります。
長期間持続タイプ
【手術方法】
薬剤を注射してボリュームアップを実現します。
「吸収タイプ」「持続タイプ」よりもさらに長持ちさせることが可能ですが、こちらも薬剤の成分が体内に吸収されるため、亀頭サイズは元に戻ります。
半永久定着タイプ
【手術方法】
きわめて品質の高い半永久定着タイプの薬剤を注入します。
薬剤の一部が体内に定着し、効果を維持します。ボリュームアップした亀頭のサイズを半永久的に保つことが可能です。
陰茎増大持続タイプ
【手術方法】
陰茎にヒアルロン酸を中心とする薬剤を注射し、ボリュームアップさせる手術です。個人差はありますが、ヒアルロン酸は体内に吸収され、陰茎のサイズは元に戻ります。
なお、初回の注入量によって効果に差が出ます。
事前のカウンセリングにて理想のサイズをお聞かせいただければ、最適の量をご提案いたします。
陰茎増大長期持続タイプ
【手術方法】
「陰茎増大持続タイプ」よりも長持ちする薬剤を注入し、陰茎をボリュームアップさせます。
薬剤の吸収スピードが遅いため、陰茎のサイズを長期間にわたって保つことができます。

東京スカイクリニックの亀頭増大デザイン力

当院では、多くの症例を経験した熟練の医師が亀頭増大・陰茎増大術を担当いたします。
薬剤を2ヶ所以上に分けて注入することで、一部分のみが不自然にボリュームアップすることを避け、バランスのとれた美しい亀頭・陰茎に仕上げます。

デザイン力

また、当院では「患者様のイメージを医師が共有し、理想にかなうデザインに仕上げること」こそ大切であると考えております。
事前の診察・相談の過程において患者様の希望を伺い、理想とする亀頭・陰茎の状態を把握したうえで手術について説明させていただきます。
ご相談いただく際には、亀頭・陰茎のサイズについて、またペニス全体の仕上がりについて、ぜひ遠慮なくご希望をお聞かせください。

手術

亀頭増大・陰茎増大術は、基本的には10~15分で完了します。
経験豊富な当院の医師が、スピーディに、なおかつ丁寧に施術を行い、事前に患者様と共有したイメージに合致したデザインの亀頭・陰茎に仕上げます。

なお、手術は局所麻酔にて行います。

手術後の説明

亀頭増大・陰茎増大の手術は、心身に大きな負担をかけるものではありません。
しかし、かといって手術後のケアがまったく不要というわけではありません。
手術後には、そのあたりのご説明をいたします。
不安な点、疑問点がある場合は遠慮なくお聞きください。

なお、診察開始から手術後の説明が終了するまでの時間は、手術の時間も含め、トータルで1時間程度となっております。

手術後の注意点

当院の亀頭増大・陰茎増大術は「薬剤を注射するのみ」のシンプルな手術であり、その日のうちにご帰宅いただくことが可能です。
注入部(注射痕)を強く押さえたり、みだりに触ったりしない限り、日常生活において特に支障はありません。
ただし、以下のような点には注意していただく必要があります。

手術当日の注意点

注入部から、少量ではありますが出血が見られることがあります。出血した際には、清潔なガーゼを軽く当てて止血してください。
また当日はシャワーを浴びることが可能ですが、湯船につかる入浴は翌日までお控えください。

手術後1~2週目の注意点

出血は、術後翌日から一週間程度でほとんど見られなくなります。
当院では再診・アフターケアを無料で承っております。

パートナーとの性交渉は出血が止まり、注射痕が消えた段階で可能となります。

手術後3~4週目の注意点

この時期になれば、注射痕はほぼ完全に消失し、たくましくボリュームアップしたペニスが完成しています。
行動に関して、特に制約はありません。

手術後のケア

・注入部を清潔に保つこと
・注入後1~2週間はみだりに触れないこと
・出血がある場合(手術当日から1週間程度)はガーゼで止血すること
以上の点を除いて、特別なケアは必要ありません。

よくある質問

  • Q亀頭を大きくしたいのですが、どのくらい大きくできますか?
    A

    ヒアルロン酸注入による亀頭増大術は、注入量によってサイズが変わります。
    基本的には、注入量が多ければその分だけ大きくなります。
    ただし、注入すべき適正量は元のサイズや状態によって異なります。
    この点については、カウンセリングを行う際に症例写真などをお見せし、詳しく説明いたします。

  • Q亀頭増大手術をする場合、どのあたりに傷ができますか?また傷痕は目立ちますか?
    A

    当院では、デザイン性を高めて美しく仕上げるために、亀頭の先端に近い部分とカリの部分にそれぞれヒアルロン酸を注入します。これにより、バランスよくボリュームアップさせることが可能です。
    また、この際に使用するのは特別な極細針であり、痕はほとんど残りません。
    針を使用する施術ということもあってまれに内出血のリスクがありますが、万が一内出血したとしても、ほとんどの場合2週間程度で消失します。

  • Q亀頭増大をすると、平常時と勃起時ではどのような感じになりますか?
    A

    当院の亀頭増大術では、平常時の亀頭に薬剤を注入します。
    注入部位や量にもよりますが、手術の結果、ひと回り大きくハリのあるたくましい亀頭に仕上がります。
    勃起時には、亀頭部のハリ、さらに弾力もアップします。

  • Q亀頭増大手術は痛いですか?また、痛みはどのくらい続きますか?
    A

    亀頭増大術は、きちんと局所麻酔を行ったうえで極細の特殊な針を使用して行います。
    局所麻酔を行う際に軽い痛みがありますが、薬剤の注入中、痛みはほとんどありません。
    なお、当院では局所麻酔のかわりに静脈麻酔を選択することもできます。麻酔が効いて眠っている間に手術を行うことが可能です。心配な方はご相談ください。

  • Q亀頭増大術後、痛んだり、性感帯が鈍ったりすることはありませんか?ヒアルロン酸注入後はどれくらいから性行為できますか?注入後のリスクを教えてください。
    A

    亀頭増大術に使用するヒアルロン酸はさまざまな治療に使われている医療用のものであり、人体に悪影響を及ぼすことはまずありません。
    痛みに関しては、個人差はありますが我慢できないほどの痛みを伴うことはまれです。
    ただ、術後3~4日ほどは注入部を触ると違和感があるかもしれません。
    (※当院では出血が止まって注射痕が消えるまで触ることを控えるよう指導させていただいております)。
    なお、神経を切ったりするわけではないので、亀頭の性感帯が鈍るようなことはありません。

  • Q亀頭増大術を受けられないケースはありますか?
    A

    亀頭増大術では、亀頭部分にヒアルロン酸などの薬剤を注入し、亀頭のサイズアップを図ります。
    包皮に絞扼輪(締めつけが強い部分)がある包茎の方、あるいは真性包茎(亀頭がほぼ完全に包皮に覆われ、露出させることができない状態)の方は亀頭増大のみの単独治療は行えません(包茎手術と同時に治療することは可能です)。

  • Q陰茎増大術を受けると性感帯が鈍ることはありませんか?
    A

    陰茎増大術は、ヒアルロン酸などを含む薬剤を注入する手術が基本となります。
    神経を切ったりするわけではないので、性感帯が鈍ったり、勃起に問題が生じたりするようなことはありません。

>> さらに詳しいQ&Aページはこちら